こんにちは。
あいかわらず猛烈な暑さが続いている熊本市在住の管理人です。
暑さが異常です。
熊本だけでなく全国的にそうなってますね。
熱中症に本当に気をつけなければ!
おとといから「温冷浴」を始めました。
暑さで少々バテているような感じだったものですから。
以前は年中毎日やってたんです。
再開しました。
「温冷浴」というのは、水とお湯に交互に入る入浴法なんですが、その効果がすごいんです。
スポーツ選手にも取り入れられたりしているようです。
方法は簡単です。水から始めて、水とお湯に交互に入ります。そして、最後は水で終ります。
簡単な方法なんですが、疲れが一気にとれるし、非常にさわやかな気分にもなれるんです。
管理人のおすすめです。特に、暑い夏はですね。
管理人の家の浴室には、水風呂用の簡易浴槽があるんです。
話かわりますけど、超心理現象って興味ありますか?
「Yes!」って答える人がかなり多いと思います。
そのような現象の中に「臨死体験」ってものがあります。
聞いたことがあるでしょ?
それを研究している人がいるんです。
知の巨人と言われている立花隆さんじゃありませんよ。
明治大学の岩崎美香さんという方です。
こんな研究をされる女性って管理人は非常に興味をそそられたわけです。
というわけで、今回は岩崎美香さんの学歴や経歴をメインに、年齢や結婚についてもリサーチしてみました。
研究者を目指し始めた年齢にびっくり!
また、その理由についても調査!
ごゆっくりどうぞ!
岩崎美香の学歴と経歴について
学歴や経歴の情報がほとんどないです。
出身大学や高校の具体的な情報がありませんね。詳細なプロフィールがないんです。
Twitterはありましたけど、Facebookはありませんでした。というか、見つけられなかったのかも?
ブログも不明。ないのかも?
どうにもよくわかりませんでした。
岩崎美香さんは今現在、情報コミュニケーション学部の助手をされています。
その前は、明治大学大学院情報コミュニケーション研究科博士後期課程に在籍されていました。
その前には、明治大学大学院情報コミュニケーション研究科の修士課程に在籍されていました。
以上の学歴から、出身大学は明治大学ではないかと思われます。
人生の中盤になって研究者になるために出身大学の大学院に入ったのではないのでしょうか?
准教授にでもなれば、学歴や経歴が大学のホームページに記載されるようになると思います。
そうなったらいろんなことがかなり詳しくわかってくると思います。
最近は、明治大学情報コミュニケーション学部の蛭川立(ひるかわたつ)准教授のところで研究されています。
蛭川立准教授の研究テーマのメインは、コスモロジー(世界観、宇宙論)です。
このようなコスモロジーを創りだす人間の内的体験の研究も意識科学的な観点から続けてこられました。
これまで心理学があまり扱ってこなかった変性意識体験や変則的体験というものに注目されています。
そして、日本人の臨死体験、明晰夢などの変性意識体験の取材等の聞きとり調査も進められています。
そういった研究の中に岩崎美香さんは参加されています。
かなり難しい話しになりましたが、臨死体験等の超心理現象を研究されているってわけです。
こういうものを科学的観点から研究するのっておもしろそうですよね。
臨死体験の研究は主としてアメリカで発展してきたものです。
でも、日本人に関してはまだまだ研究が進んでいないようです。
実際、人間が死ぬ時ってどうなるのか?
誰もがきょうみあることですからね。
さらには亡くなってしまった後にはどうなるのか・・・。
臨死体験っていったら知の巨人と言われる立花隆さんを管理人は思い出します。
論文には「旅としての臨死体験-日本人臨死体験者の調査事例より-」や「宮迫千鶴とスピリチュアリティの旅-スピリチュアリティ文化は何をもたらしたか-」などがあります。
京都大学で開催された「身心変容技法&ワザ学・こころ観合同研究会」で、「日本人の臨死体験と臨死体験後に辿る過程 ―20事例における質的研究の結果から―」というタイトルで岩崎美香さんが発表されたことがあります。
明治大学大学院の博士課程に在籍していた時の発表です。
日本人の臨死体験と臨死体験後についてのものですが、これが記事のタイトルだったらおもわずクリックしそうです。(笑)
臨死体験といえば、NHKスペシャルなんかでも放送されたりするテーマですからね。
ちょっと昔だと霊体験みたいなものと考えたりしていた人が多いと思います。
しかし、今は科学的なアプローチによる研究が進んでいるんです。
解明される日がくるのか?
それはいつなのか?
楽しみですね!
年齢が気になる!
経歴にもつながる話なんですが、岩崎美香さんのツイッターに「人生の中盤から研究者を目指して勉強中の身。」って書いてあります。
一般的なことで言うと、人生80年とか言います。
ということは、40代になってから研究者を目指すことになったのではないかと思われます。
ですが、年齢が40代なのか50代なのかは不明です。
修士課程と博士後期課程を終えるのに普通は10年なんてかかりませんが、年齢については50代に入ってしまっている可能性も考えられます。
明治大学のホームページを見ると、教授や准教授、専任講師については学歴や経歴、生年月日の生まれた年、出身地などの記載があります。
しかし、助手についてはそれがないんです。
やはり職格の違いなんでしょうね。
結婚は?
これまで説明してきたように、学歴や経歴でさえ情報があんまりありません。
当然、さらにプライベートな結婚については今のところは全く情報なしです。
研究者を目指すくらいだから、これまでずっと独身で未婚の可能性も考えられます。
結婚して夫と子供がいるんだけれど、子育ても落ち着いたし夫の許可も得られて人生の中盤から自分の夢である研究者を目指して大学院に入ったのか?
ここのところは全くわかりませんけど、ある程度の年齢になってから研究者を目指すってのはなかなか出来ることではありません。
何らかの理由があることは確かだと思います。
最終的にはどうして決断されたのか?
そこが1番気になるところですね。
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