つんくの妻と子供と今現在!本名と年収と余命の真実にも迫ってみた!
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つんくさんは1992年にシャ乱Qのボーカリストとしてデビューした歌手。
モーニング娘、ハロプロのプロデュースなど、その後の活躍は説明する必要が無いほど有名です。
音楽家、作詞家、作曲家、実業家など多彩な分野で活動されています。
2014年には声帯を全部摘出しましたね。
理由は喉頭がんでした。それが原因で声を失いました。
しかし、それらを乗り越え昨年には母校の入学式に登壇することが出来ました。
それは、妻と子供という家族の存在が大きいと思います。
徹子の部屋への出演も決定しています。どんな話が聞けるのか楽しみですね。
今回は、つんくさんの妻と子供、今現在について、本名などのプロフィール、みんなが気になる年収、そして余命について解説します。
つんくの妻と子供
つんくさんが結婚していて妻と子供がいるのはいまさら説明するまでもないですね。
結婚は2006年。つんくさんのお嫁さんになったのは元モデルでタレントの出光加奈子さん。12歳年下の女性です。
出光加奈子さんのプロフィールを紹介しておきます。
生年月日は1980年11月30日で、今現在の年齢は35歳。出身地は佐賀県の玄海町。
【スポンサード リンク】 今現在は?
つんくさんの今現在も気になりますね。記事冒頭でも紹介したように、徹子の部屋に出演されるんで、そのことがトークで詳しく説明されると思います。
パソコンを使って筆談されます。
本格的なトーク番組への出演は手術後初めてになります。
2016年の1月1日元旦のブログ記事を見ると、まずは何よりも健康1番とか、楽しさ1番とか書いてあります。
奥さんの赤飯弁当とか玄米ご飯を食べたりして健康にかなり気をつけてるみたいです。
喉頭がんで声帯全摘出だったですからね。
一時的に激やせされましたが、奥さんのおかげで体重は元に戻っています。
健康が1番大切だと実感されているんでしょう。
付け加えますが、仕事は男の充実だって言ってます。やり甲斐は生き甲斐とも。
生き甲斐があれば、どんな困難も乗り越えられると思っているようです。
そういえば、つんくさんのおにぎりダイエットが一時期話題になりましたが、あれってどうなっているんですかね?
今現在は「食道発声法」の訓練をされています。これは食道を声帯のかわりに使って振動させて声を出す方法です。
手術の前日には声を失ってしまう前ということで、子供たちに最後の言葉をかけたそうです。
奥さんに対しては感謝のメールを送りました。
昨年2015年には母校の近畿大学の入学式に出席されたりと活動されています。
これからは病気以前のように活躍されていくことでしょう。
本名とプロフィール
シャ乱Qの「つんく」って初めて聞いた時、何なんだろうと管理人は思ったことがあります。(笑)
どうしても本名には思えませんよね。
本名は寺田光男(てらだみつお)さん。普通の日本人の名前って感じですね。(笑)
「つんく」という芸名の由来が気になりますよね。
小さい頃に「つんくん」と呼ばれていたことが名前の由来だってことになってましたが、NHKの「スタジオパークからこんにちは」という番組に出演した際に明らかになりました。
大学時代に友人から名付けられたというのが真実です。
プロフィール
つんくさんのプロフィールを紹介しておきます。
本名:寺田光男(てらだみつお)
生年月日:1968年10月29日生まれで、現在47歳
出身地:大阪府東大阪市
身長170cm
体重58kg
血液型:B型
出身高校:近畿大学附属高等学校
出身大学:近畿大学商経学部
所属事務所:TNX株式会社
手術をされたので、身長と体重の数値は現在はよくわかりません。以前のデータを記載しました。
所属事務所のTNXですが、つんくさんは代表取締役を務めています。
気になる年収は?
つんくさんってめちゃくちゃ稼いでいるイメージがありますよね。
いや、実際とんでもなく稼いでいるみたいなので調べてみました。
AKBのプロデューサーである秋元康さんとの比較に興味がある人も多いと思います。
シャ乱Qの印税は8億711万円。
1番売れていた時期が年収10億だとの情報があります。今現在はこれほどの収入はないと思います。
でも、いろんなところからの収入が入ってくるので、今でも億単位の収入がありそうですね。
あくまで想像ですが・・・。
資産に関してはすでに家族を一生養っていけるだけのものがあると言われています。
いずれにせよ、一般人の年収から大きくかけ離れた収入があるのは確かだと思います。
余命について
つんくさんは喉頭声帯がんであることが判明して治療をおこなってきたわけですが、結局は完治することはなく声帯を全摘出しました。
約半年間にわたる放射線治療と分子標的薬治療をしてきたそうです。
「寛解」したという報告がありましたが、その約1ケ月後には声帯にまたもやガンがあることがわかり手術。
自分の声を捨て生きていられる道を選択しました。
手術後はしばらく公の場から姿を消していました。それでみんなの関心が余命ということになりました。
つんくさんのガンの進行具合はステージⅢとか末期だと言われていますが、はっきりしたことはわかりません。
ブログやフェイスブックをみる限りでは、そんなひどい状況にあるとは思えませんね。
明るくて楽しい話題がたくさん記事になってますからね。それに、食事にも気を遣っているし。
末期で危ないんだったら入院治療すると思うんですけどね。
もちろん、そんな状態でも仕事を必死に頑張ってこられた芸能人や有名人の方はいます。
つんくさんに限らず、余命がどうこう言うのは良くないと管理人は思っています。
本人は生きるための選択をし、その道を頑張って進んでいるんですから。
それにガンの状況の情報はわからないし、推測ばかり。
つんくさんにはこれからも以前のように活躍して欲しいと願っている管理人です。
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