昨年2016年に「クレイジーナンパ大作戦20」という本が話題になりました。
著者は仙頭正教(せんとうまさのり)さんという方です。
ヒャダインこと前山田健一(まえやまだけんいち)さんに似ているんです。
実際にお会いしたこともあるそうです。
そして、ご本人に似てるねと言われたそうなんです。
このことは仙頭正教さんご本人が語られていました。
ヒャダインさん公認のそっくりさんってところでしょうかね。
ま～、そんなことはひとまずおいといて。
世の中にはいろんな職業の方がいます。
仙頭正教さんみたいな仕事というかそんなことをやっている人は他にはまずいません。
それでいろいろと気になることが・・・。
そんなわけで今回は、仙頭正教さんの出身大学と高校等の学歴、経歴、そして今現在勤務されている出版社をメインに解説します。
その他に、まだwikiがないのでプロフィールも紹介します。
彼女や結婚なんかも気になるところですね。
仙頭正教の出身大学と高校
仕事内容とともに興味が湧くのが学歴です。
どんな学校に通われていたのかが非常に気になりますね。
インターネットラジオ「ハマれないふたり」にゲストで出演された時に三流大学卒とご自身で語られていました。
出身大学の具体的な学校名はわかりませんが、仙頭正教さんが謙遜されたりしてなければ三流大学卒ってことになります。
余談ですが、東大生の女性をナンパしたのは学歴コンプレックスなのかもしれないとも言われていました。
出身高校も不明です。
出身地が高知県なので、高校は地元の学校のご出身だと思います。
学歴に関してはほとんど情報がありません。
仕事の内容とか著書の本などから考えると卒業した学校側としては公表してもらいたくないかもしれませんね。（笑）
また、ご自身も出身校に迷惑をかけたくないってことで情報を公開していないのかもしれません。
と思っていたら、仙頭正教さんのフェイスブックがありました。
おそらくご本人のものだとは思うんですが・・・。
出身大学についての記載はありませんが、出身高校は記載がありました。
高知県高知市にある高知学芸高等学校です。
やっぱり地元の高校でした。
私立高校で偏差値は63くらいになっています。
結構高いです。
この学校には中学校もあるので、出身中学はそこかもしれないですね。
中高一貫校なんです。
高校の偏差値とかから考えると出身大学は三流大学ではない可能性もありますね。
経歴について
今の仕事からは想像がつきませんが、もともとはまじめなお堅い職業に就かれていました。
大学を卒業して20代前半、25歳くらいまでは医療系の出版社で雑誌の仕事をされていました。
医療系というのはもっと具体的に言うと歯医者さんや歯科衛生士さん、つまり歯科関係の方々が読む専門の雑誌を作っておられました。
昔の若い頃はこんなまじめな職業に就かれていたんです。
信じられませんが、その当時はウブだったと。
そんか過去もありました。
今現在はその対極にあるような仕事ですが・・・。
出版社はどこ？
勤めている出版社がどこなのかも気になりますよね。
(株）鉄人社です。
身を削ってかなりすごいというか大変な仕事をされているのに会社の給料は固定給だそうです。（笑）
会社員ですからね。
仕事柄、これまでに失ったものがかなり多いそうです。（笑）
それはある程度は仕方ないような気がします。
地元の人や同級生に批判されたり嫌われたりしているとご自身で笑いながら言われていました。
やってることを考えるとそれは確かにそうでしょうね。
彼女や結婚は？
現在の仕事から考えて結婚はされていないでしょうね。
普通に考えても妻がいたら怒りそうです。
彼女に関しても同じなんじゃないかと思います。
それ以前に彼女や結婚に関する情報はゼロでした。
プロフィール
今現在は（株）鉄人社の月刊『裏モノJAPAN』の編集部員をされています。
月刊誌の編集者です。
まだwikiがないので明らかになった範囲でプロフィールを紹介します。
名前：仙頭正教(せんとうまさのり)
生年月日：1978年生まれ 誕生日は不明なので現在の年齢は38歳か39歳
出身地：高知県 東京都三鷹市在住
出身高校：高知学芸高等学校
出身大学：三流大学？
勤務先：(株）鉄人社
仕事関係が影響しているのか全体的に情報がかなり少ないです。
名前が珍しいですが、どうやら本名らしいです。
調べてみたら「仙頭」という苗字は高知県にあります。
また、高知には仙頭酒造という名前の会社もあります。
「アウト×デラックス」というテレビ番組に出演されるので、その時にもっといろんな情報がでてくるのではないかと思います。
TwitterとFacebookがあります。
Facebookに関しては「仙頭正教」という名前で検索してもわからないと思います。
「電波兄ちゃん」というYouTubeチャンネルがあり、そこに体当たり取材動画がまとめられています。
興味のある方はチェックしてみてくださいね。
それと、著書の『裏モノJAPAN』編集部セントウのクレイジーナンパ大作戦２０という本も。
Twitterにこの本の口コミや評判がないかと探していたら、めちゃくちゃ面白かったとか、爆笑、久しぶりに涙が出るくらい笑ったなどのツイートがありました。
確かに笑えます。（笑）
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