今日も熊本市からこんにちはの管理人です。
昨日は確定申告の期限だったので税務署に行ったんですが、毎年のことながら車の行列が出来ていました。
来年こそは早めに提出するぞ!と決意するんですが、毎年結局最終日になってしまうんですよね。(笑)
e-Tax(イータックス)を使って自宅から申告するのが一番楽なので来年こそは是非そうしたいと考えているところです。
ところで、今回紹介するのは小川真澄(おがわますみ)さん。
パンプキンというアイドルグループのメンバーでした。
サンミュージックに所属していた元清純派アイドルです。
結婚されて現在は永見真澄(ながみますみ)さんという名前になっています。
実は、バツ2で離婚経験があります。
気になっていた人も多いのではないかと思います。
そんなわけで今回は、小川真澄さんの夫と娘、今現在と過去をメインに解説していきます。
さらに、結婚と離婚、そしてプロフィールも紹介します。
小川真澄の夫と娘
小川真澄さんは離婚を2度経験されているので、元夫がいます。
今現在の夫については後ほど説明します。
初めての結婚は22歳の時でした。
相手は鳥取出身の男性です。
それで、東京から鳥取に引っ越しをされました。
この元夫との間には3人の子供さんがいます。
全員娘さんです。
次女の娘さんには、軽い知的障害があるとの情報もありますが、それに関しては本記事では省略します。
子育て中のミスが原因だということです。
最終的には離婚という結果になりました。
原因は小川真澄さんご自身によると「性格の不一致」ということでした。
結婚生活は8年で終わってしまいました。
鳥取県が気に入ったので離婚後も住んでしました。
そして、2回目の結婚も鳥取の男性。
この方とも離婚することとなってしまいます。
結婚生活は5年でした。
離婚の理由や原因は不明です。
というわけで、今の旦那さんは3人目なんです。
今現在は?
今現在の夫は3度目の結婚相手なんですが、1歳年上です。
すごく優しくて頼りがいのある方とのことです。
名前は永見仁さんという方です。
2011年に出会い、2013年に婚約され結婚。
今現在の小川真澄さんの肩書きは「株式会社Cuel(キュール)代表取締役」と「有限会社タイヤセンターナガミ」です。
Cuel(キュール)はハーブを使った食品の開発や販売をしている会社です。
また、タイヤセンターナガミはタイヤやホイールの販売や修理をする会社です。
夫の永見仁さんが社長で、妻の小川真澄さんが取締役を務められています。
さらに、自分自身のタレント活動とサンミュージックアカデミー米子校を運営されてもいるんです。
いろんなところで今現在もご活躍されているんです。
タレント活動などの仕事と家庭のことなど同時にやられているんです。
結構たいへんでしょうね。
現在は、鳥取県の米子で旦那さんと娘さん3姉妹との5人暮らしの生活をされています。
Facebookがあるので、旦那さんと娘さんの画像を見たい方はチェックしてみるといいですよ。
過去について
人間誰しも生きている以上は今現在と過去があるのは当然です。
管理人だってそうです。
ここでは、小川真澄さんの過去について重要なものだけに絞って解説します。
中学1年の時にサンミュージックのタレント養成所に入所されました。
松田聖子さんに憧れていたからなんです。
当時はそんな女の子はものすごくたくさんいたと思います。
アイドルデュオの「パンプキン」に入ったのは1989年です。
当時のサンミュージック所属の芸能人の中ではのりピーこと酒井法子さんが圧倒的な人気を誇っていました。
歌だけでなくバラエティ番組などにも出演されていたことを思い出す方も中にはいると思います。
「志村けんのだいじょうぶだぁ」ではレギュラーも務められていたりと、歌以外のところでも活躍されていました。
高校から大学に進学され、在学中にパンプキンは解散となり芸能界を引退されています。
ざっとですが、過去を振り返ってみるとこんな感じです。
もちろん、上述したこと以外にもいろんなことがたくさんあります。
今現在も気になるところですが、同時に過去や昔の若い頃なんかも興味が出てきますね。
もっと知りたい方はインターネット上にたくさんの情報があるのでチェックしてみてくださいね。
本記事では大まかな過去の流れを紹介するってことで、これで終わりにします。
プロフィール
最後にプロフィールを紹介します。
名前:小川真澄(おがわますみ) 現在は永見真澄(ながみますみ)
生年月日:1972年5月6日 現在の年齢は44歳
出身地:東京都八王子市
血液型:B型
出身高校:堀越高等学校
出身大学:亜細亜大学経営学部経営学科
Twitter、Facebook、Instagramがあります。
大学での学業に専念するために、大学3年の時にパンプキンを解散してそのまま芸能界を引退されました。
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