こんにちは。
今日は結構雨がひどくて少し寒いくらいの熊本市在住の管理人です。
ここ数日ですが、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)さんの話題が注目されています。
健康上の不安に関する問題です。
今現在68歳なので年齢的に健康問題が出てきても不思議ではありません。
健康不安に関する問題は以前からあったものですが、今回また同時テロの追悼式典で体調不良により途中退席したり、後ほど説明しますが肺炎との診断も受けています。
途中退席の原因は脱水症状でした。
また、選挙運動のために予定していたカリフォルニア州訪問も取りやめるとのこと。
大統領選に向けての大事な時期にまたもや健康問題が浮上してきてるんです。
ドナルド・トランプさんはヒラリー・クリントンさんに対して、アメリカの課題に立ち向かっていけるだけのスタミナがないと攻撃的なことも言ってきました。
https://common-topics.com/donald-john-trump/
https://common-topics.com/melania-trump/
これからまた、共和党のドナルド・トランプさんが「健康不安説」で再攻撃を仕掛けることが予想されます。
しかし、問題はそれだけではないんです。
数々の疑惑があり、いま報道されているものは氷山の一角という指摘も。
中にはとんでもないものもあるんです!
クリントン夫妻の周囲の人たちが不審な亡くなり方をしている謎など・・・。
また、それらとは違った意味で昔の若い頃にも関心が集まっています。
https://common-topics.com/hillary-clinton-young-days/
追記:肺炎と診断されたヒラリー・クリントンさんに対して、ドナルド・トランプさんが回復を願っているとの声明を出しました。
意外なことが起こってしまいました。
また、ドナルド・トランプさんは自分の陣営の職員にヒラリー・クリントンさんの病状に関するSNS上での投稿を控えるように指示したそうなんです。
これまで容赦ない個人攻撃をしてきたのに、これってどういうわけなんでしょうね?
でも、健康問題が今後大統領選に大きく影響する可能性は高くなってきたのではないでしょうか?
実際、影響する可能性があるのは大統領選だけではありません。
現在のところ、次期アメリカ大統領になるのはヒラリー・クリントンさんと考えられています。
ところが、今回の健康不安問題の再浮上で市場はリスクなどの見直しを迫られる可能性も指摘されています。
今回は、ヒラリー・クリントンさんの病気と今現在、そして医師たちから指摘されているパーキンソン病説も検証してみました。
長男の息子さんの出産間際まで母親の大統領選をサポートしていた娘のチェルシークリントンさんのことも気になります。
https://common-topics.com/chelsea-clinton/
追記:アメリカの大統領選の投開票の日が近づいています。
支持率においてはドナルド・トランプさんの猛追がすごいです。
また、ウォール街の金融産業はすでにヒラリー・クリントンさんを見限っているとの報道もあります。
これらが大統領選の投開票日にどういう影響を与えるのかも興味深いところです。
表面上わかっている疑惑は氷山の一角とも言われているヒラリー・クリントンさんですから、仮に大統領になっても、その政権はどうせ短命に終わるとも言われています。
そうならば、ドナルド・トランプさんの方がマシという考えになっている方たちも多いようです。
大統領選に直接の影響はないと思われますが、ヒラリー・クリントンさんがフランスのオランド大統領と血縁関係にあるとの報道も出ています。
なんでこんな報道が大統領選の投開票の前日に突然出てきたのかは不明ですが、なかなか興味深いものがありますね。
なんでも、歌手のマドンナさんやセリーヌ・ディオンさん、そして女優のアンジェリーナ・ジョリーさんと血縁関係にあるみたいです。
おもしろい報道だったので、ちょっと余談が長くなってしまいました。(笑)
最終的にどうなるのか?
ヒラリー・クリントン大統領なのか?
それとも、ドナルド・トランプ大統領となるのか?
ヒラリー・クリントンの病気
ヒラリー・クリントンさんの病気には関心が集まっています。
熱中症、認知症、脳梗塞、水頭症などいろんなことが話題になりました。
このような健康不安に関する情報はアメリカの大統領選を控えたヒラリー・クリントンさんにとっては命取りとなりかねません。
さまざまなメディアからの情報がありますが、すべてが正しいというわけではなさそうです。
しかし、それにしてもいろんな病名が出てきます。
最近管理人が見た報道ではパーキンソン病説がありました。
これに関しては後ほど解説します。
ヒラリー・クリントンさんの病気についてはTwitterなどでもこれまでたくさんのツイートがありましたが、今回の肺炎などのことでさらに注目されるのは間違いないでしょうね。
今現在は?
今現在のヒラリー・クリントンさんの情報があります。
*以下は本記事作成時点での情報です。
本日2016年9月12日のCNNの報道によると、肺炎であるとの診断を受けていたそうなんです。
アメリカの同時多発テロの追悼式典で会場を途中退出していたんです。
原因は肺炎だったそうです。
警護の人に支えられて車に乗り込み、長女の娘さんのチェルシー・クリントンさんのアパートに行ったそうです。
しかも、アパートに向かう途中で気を失ったそうですから、かなり体調が悪かったんでしょうね。
脱水症状にもなっていたらしいんですが、今現在は回復に向かっているとのことです。
あまりにも多忙なスケジュールの生活の影響もあると思いますが、ヒラリー・クリントンさんの健康不安が今後さらに広がるかもしれませんね。
そうなると、大統領選には確実に影響が出そうです。
パーキンソン病説を検証
アメリカの大統領候補としてのヒラリー・クリントンさんに対して、アメリカの医師の70%以上が大統領としての資格がないと思ってるそうなんです。
これには管理人もびっくりです。
重病説が出ていて健康不安の問題があるからだと思いますが、それだけではないはずです。
実際に重病である可能生が高いからだと思います。
医師ならテレビなどでのヒラリー・クリントンさんの言動をみればかなりのことがわかるのではないかと思います。
パーキンソン病説に関しては、嘘だとか単なる噂だとか政治的な陰謀であるとの意見もあります。
しかし、上で説明した医師たちの意見から考えると完全なウソや噂とはとても思えません。
実は専門家たちによる根拠もあります。
そういうわけで、ヒラリー・クリントンさんのパーキンソン病説の根拠について検証していきたいと思います。
たくさんの医学の専門家がパーキンソン病ではないかと指摘しているんです。
パーキンソン病といえば、治療が非常に困難な難病で病状は進行していきます。
歩行が困難になったりもするんです。
もし本当にこのような難病だったら大統領選には非常に大きなマイナス材料です。
いや、それくらいのものではないですね。
非常に不利な情報になる医師たちによるパーキンソン病説ですが、不思議な事にヒラリー・クリントンさんサイドは何も反論したりしていないんです。
パーキンソン病説を裏付けるような状況証拠も複数あります。
階段を上がったりするときには側近の人が助けています。
側近中の側近は実はボディーガードではなくて、医療担当スタッフのチーフなんだそうです。
つまり、医師が常に付き添っているということです。
ドアを開けたり建物に入るときなんかもそうです。
この医療のチーフの方は詳しく観察されています。
時には手の中に何か持っていることもあるそうなんです。
それが治療薬か何かは不明なんですが。
パーキンソン病による手の震えを誤魔化していることも指摘されています。
演説する際にその特徴が現れていると言われています。
左手には必ずマイクを握り震えを抑え、右手は胸に押し付けた状態にして震えを抑えていると言われています。
頭の動きの異常性もパーキンソン病である根拠の一つと指摘されています。
突然、頭を大きく前後に揺らすんです。
これは医学の専門家に言わせると、パーキンソン病の典型的な発作症状の1つなんだそうです。
しかも、瞳が虚ろになっています。
突然の発作症状により大きく目を見開いていることも観察されています。
演説の途中で自分が何をしているのかわからなくなることもありました。
この時はやはり医療スタッフのチーフが駆け寄っています。
演説やテレビの出演時に咳が止まらなくなるということもありましたが、これも専門家に言わせると、パーキンソン病の典型的な発作症状とのことです。
以上のように、ヒラリー・クリントンさんのパーキンソン病説を裏付けるデータがかなりあります。
しかもそれらは医学の専門家がしてしているというところが信憑性の高さを示しているように思えます。
そういえば、側近の方がパーキンソン病の治療薬を調査しているEメールが、ウィキリークスで公開されています。
このような情報からも可能性としてはかなり高そうですね。
米国内科医・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)による医師250人によるアンケート調査の結果は「クロ」となっています。
しかも、上ですでに書いたようにヒラリー・クリントンさんはアメリカの大統領の資格はないとも医師たちが言ってるんです。
さらには、メディアがヒラリー・クリントンさんの健康状態に関して充分に取り上げてないとも。
以上がヒラリー・クリントンさんのパーキンソン病説に関するものですが、根拠の無い噂が出回っていると言われているのも事実です。
実際どうなんでしょうね?
側近の中の1人は、肺炎以外に現在患っている病気などないとも言っています。
こんなことがいろいろと言われているヒラリー・クリントンさんですが、最終的には大統領になれるのかに今後も注目されていくんでしょうね。
コメント
現地のヒラリー、トランプの演説会場を調べましたアメリカ在住の著名な日本人大学教授と危機コンサルタントの方のアメリカからの現地報告です。2~3万人入るホールを満杯にしてるのはトランプさんで、500人程の小さなホールも後ろはがらがらなのはヒラリーさんだそうで。そこでヒラリーさんは最期有名芸能人のチケッットをただで配り人集めをしたそうです。日本人特派員は何をしてるのか、無能だといっています。日本人特派員も本当の事が報告できない理由、もしくはお金で動いたのだと思われます。トランプさんが彼の発言通りの件を実行するならば暗殺される可能性があるとも。ヒラリーさんは1兆円使ったとの事です。木村太郎さんがトランプが勝と言っていましたが現地の方の情報があったのでしょうね。トランプ反対のデモにはお金を貰っている人達の報告もあります。
天使様、コメントありがとうございます!
またまた貴重な情報を教えてくださり感謝しております。
やはりそんなことだったんですね。