こんにちは。
今日のお昼は冷やしそうめんを堪能した超激アツの熊本市在住の管理人です。
実は昨日の昼もそうめんでした。(笑)
夏バテして食欲がないってことじゃありません。
ただ、冷たいものが食べたかったという単純な理由です。
明日は冷やし中華にしようかと考えています。
さて、連日ニュースで話題になっているのが障害者施設「津久井やまゆり園」の元職員だった植松聖(うえまつさとし)さん。
なんかとんでもないことになってますね。
父親と母親、つまり両親が何をやってるどんな人なのかが非常に気になりました。
家族との関係もですね。
なんであんなことになったのか?
生い立ちに原因や理由があるのではないかとも推測されます。
また、学歴や経歴はどうなのか?
韓国籍のままでいるのか、日本に帰化するのかという問題で悩んでいたという友人の証言もあります。
これが事実なら、植松聖さんは韓国人だったということになります。
生活保護を受けており、かなりの借金があったとの情報も出てきました。
新たな事実がこれからどんどん出てきそうです。
1番の興味は動機です。
今後いったいどうなるのか?
こんなことをまとめてみました。
植松聖の父親と母親
地元に引っ越してきた当時、植松聖さんの父親は東京都内の小学校の図工の先生をされていました。
名前は植松竜司さんという方らしいです。
現在は何をされているのかは不明です。
母親は専業主婦ですが、以前はコミック関係の職業に就いていました。芸大出身です。
このような家族です。
家族との関係と生い立ちについて
植松聖さんの生い立ちについては現在のところ詳しいことはわかっていません。
中学校の卒業文集があるんですが、内容やそこに書かれている絵には特に問題はなく、ごく普通という感じです。
地元に父親と母親と引っ越してきたのは20数年前です。
韓国籍の問題と引っ越しの間には何か関係があるのかもしれません。
その当時、家族仲は良かったそうで、家庭には特に問題はないという生い立ちと言えるでしょう。
植松聖さん自身も明るく活発な子供だったといいますから。
経歴と学歴
まずは学歴から紹介します。
植松聖さんの出身小学校と中学校は地元の学校でした。
出身高校は、津久井高等学校の福祉科だそうです。定時制です。
偏差値は38くらいのところです。
高校時代の同級生によると、成績は普通レベルの真ん中くらい。
不良や優等生でもないヤンチャな学生だったそうです。
学校を欠席することもなく、部活のバスケットボールを真面目にやっていたそうです。
クラスのムードメーカー的存在で、授業中によくおしゃべりするものだから先生に怒られていた学生でした。
ただ、繊細な部分もあり、悪口を言われるとウジウジしてしまうようなところもあったようです。
学校の教師を志望していて、周囲にもそのことを話していました。
教員志望というのは父親の影響もあるのかもしれません。
高校卒業後に出身大学となる帝京大学に進学しました。
教員志望なので教育実習にも行っています。実習先は地元の小学校でした。
その学校の関係者によると、子供たちと楽しそうに遊んだり、算数の授業では冗談を言ったりして好青年との印象をもたれていました。
ここまで植松聖さんの学生時代などを説明してきましたが、特におかしいところはなく、むしろ好青年という感じです。
近隣の住民によると、20代前半まではやはり好青年って印象だったようです。
どこで人生の歯車が狂いだしたんでしょうね。
大学時代に性格などが急変したようなんです。
理由や原因が気になります。
大学卒業後には結局は目指していた教員にはなれませんでした。
それで、清涼飲料水や運輸関係の会社に勤めましたが、長続きしませんでした。
その後に働くことになったのが「津久井やまゆり園」です。2012年のことです。
もともと非常勤としての採用でしたが、翌年からは常勤となっています。
障害者施設を「津久井やまゆり園」を辞めた後は入れ墨の彫師の勉強をしていたという情報もあります。
ちょっと話が変わりますが、近隣の人とのトラブル等が発生し、両親だけが他の所に引っ越してしまいます。
このトラブルの原因は母親が猫に餌付けしたことのようです。
大事件でもあったのかと思いきや、猫でした。(笑)
そのため、約4年前から一人暮らしの生活をしていました。
その当時、近所の住民の方が植松聖さんの肩の入れ墨を見てびっくりしたと言っています。
入れ墨は大学時代に彫ったようです。
昨年2015年には自分のツイッターに背中一面にある般若とひょっとこの入れ墨の画像を載せています。
こういう事実を知ると、ちょっと普通ではないなと誰でも思うのじゃないでしょうか?
以上が植松聖さんの経歴や学歴です。
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