こんにちは。
今日も朝から強烈な日差しの熊本市からです。
いよいよ都知事選間近なんですが、鳥越俊太郎さんが大変なことになってますね。
女性問題のスキャンダルが発覚とは!
こんな問題が発覚する前から政策がないとかいろいろな問題を指摘されて来てたんですが、まさかこんなタイミングでこんな問題が出て来るとは!
びっくりしますよね。
イケメンですから、昔から女性問題関係についてはいろんな噂があったんです。
週刊文春をはじめ、いろんな週刊誌がスキャンダルがないか必死に取材とか調査を極秘にやっていたんだと思います。
こういうネタってやっぱり売上部数がグッと上がるんでしょうね。
鳥越俊太郎さん側は一方的に言われっぱなしじゃなくて、事実無根であるとして抗議文を公表しました。
今の段階ではあくまでも疑惑なんですけど、週刊文春の内容を読んでみると、なるほどなんて納得しそうに読者はなりそうになるんですよね。
結局、鳥越俊太郎さんは週刊文春を刑事告訴しました。
一方、週刊文春側は記事の内容には十分な自信を持っているとコメントしています。
実際、こういう記事を掲載するならかなり綿密な取材や調査をして裏付けをとってるはずですよね。
結果がどうなるか、記事内容の真偽が気になりますね。
今回は鳥越俊太郎さんのスキャンダルと週刊誌について解説します。
週刊誌フライデーの記事を揉み消そうとした過去とは?
ごゆっくりどうぞ!
鳥越俊太郎の女性問題
鳥越俊太郎さんの女性問題のスクープ記事はまたまた週刊誌の週刊文春。
次々に超話題になる記事を出してきますね。
女性問題の真偽はともかくとして、こんな記事が出てしまったからには選挙戦に大きな影響が出そうです。
ネット上の反応も結構すごいものがあります。
2016年の東京都知事選挙まであと1週間くらいです。
こんな時期に週刊誌にスキャンダル記事が出て来るなんて、何か意図があるのかなとも思ってしまいますね。
週刊文春の記事内容については、いろんなサイトで解説されているので、本記事では省略させてもらいます。
それでですね、鳥越俊太郎さん自身は政治的な力が働いているとコメントしてました。
確かに、都知事選直前になって、女性問題のスキャンダルですからね。
言われてみれば、その可能性も考えられなくもないです。
政治的な力が働いているとの発言に何らかの根拠があれば納得できるんですが、鳥越俊太郎さんは自分の「感想」であると報道関係者の取材に対して答えています。
こんなんじゃ今のところは何も納得できませんよね。
さらに、「僕のカン」なんて言ってます。
51年間のジャーナリストとしての経験から出て来る直感みたいなことと言ってるんです。
そして、何かの事実があるわけではないとも・・・。
話は変わりますが、抗議文に記載のある2人の弁護士も気になりますね。
弘中淳一郎さんと藤田謹也さん。
特に、藤田謹也弁護士に関しては後ほど紹介するフライデー記事のもみ消しの話のところでも出て来る方なんです。
女性問題の疑惑の渦中にある鳥越俊太郎さんなんですけど、今後はさらに過去の疑惑なんてものも浮上して来るかもしれませんね。
家系図疑惑とか・・・。
これで選挙戦での力関係が大きく転換する可能性もあります。
この女性問題はどういう結末となるのか気になりますね。
週刊誌フライデーの記事を揉み消そうとした過去があった!
これは鳥越俊太郎さんと同じジャーナリストの寺澤有(てらさわゆう)さんが暴露した情報です。
寺澤有さんはフリーのジャーナリストで、警察関係のことで実績がある方です。著書も多数あります。
鳥越俊太郎さんから不正な圧力を受けたと言っているんです。
寺澤有さんが「フライデー」に鳥越俊太郎さんのスキャンダル記事を書いた時の話です。
警告書を送りつけてきて、記事の公表をさせないようにしようとしたんです。
つまり、揉み消そうとしたんです。
結局、鳥越俊太郎さんの圧力に負けることなく、記事はフライデーで公開されました。
こんな過去もあったんです。
寺澤有さんのTwitterにはそのフライデーの記事と警告書の画像が載っています。
この警告書の画像に弁護士として名前が記載してあるのが、今回の女性問題スキャンダルでの抗議文にも名前がある藤田謹也さんです。
この方がすごく気になっている管理人です。
フライデーの記事と警告書を見たい方は寺澤有さんのTwitterで確認してみてくださいね。
Twitterアカウントは「寺澤有 @Yu_TERASAWA」です。
今現在進行中の女性問題疑惑も揉み消そうとしたけど出来なかったってことなんでしょうかね?
真偽は不明ですが、今までの鳥越俊太郎さんのイメージが大きく変化してしまった管理人でした。
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