こんにちは。
熱中症が「危険」レベルであるとニュースになっていた熊本市在住の管理人です。
暑さ爆発!って感じのものすごい天気です。
確かにこれじゃ熱中症が危険レベルだというのがよくわかります。
昨日の暑さもすごすぎました。
天気も話題になりますが、夏休みに入ったことだし旅行なんかの話題も気になりますね。
最近、管理人が行ってみたいと考えていたのがお寺。
涼しそうですしね。
涼しさだけを求めてるんじゃないですよ。(笑)
お寺に興味があるんです。
でもですね、善光寺はいま話題になってるんですよね。
小松玄澄(こまつげんちょう)さんという貫主(かんす、かんしゅ)の方の問題や疑惑です。
辞任勧告まで出てるんです。
こんなことが報道されると、なんか嫌なんですよね。
ツイッターでもかなりの反響がありました。
日本会議のメンバーじゃないかとの噂も。
今回は、小松玄澄さんのプロフィールをまとめてみました。
まだwikiがないからです。
本名かどうかも疑問です。
だって「玄澄(げんちょう)」なんて名前は普通はつけないですよね。
こういう方って家族や学歴、経歴も気になっちゃうんですよね。
そんなところにフォーカスしてみました!
小松玄澄のwiki風プロフィール
小松玄澄さんのwikiはまだないので、最初にプロフィールを紹介します。
名前:小松玄澄(こまつげんちょう)
生年月日:1933年生まれ 誕生日は不明 現在の年齢は82歳
出身地:京都府宇治市
出身大学:龍谷大学哲学科
経歴については後述しますが、学歴はしっかりされたものをお持ちですね。
10歳で得度受戒されているので、実家もお寺関係なのかもしれません。
父親もお坊さんなのかもしれませんね。
家族について
小松玄澄さんには妻と子供がいます。
妻がどんな方なのか、子供は息子さんなのか娘さんなのかは不明です。
結婚されていることだけがわかっています。
女性職員や女子アナとの問題などのスキャンダルが出ていますが、妻帯者なんですからこれはいかがなものかと思いますね。
妻や子供がいて、さらに僧職についておられるんだから、大きく報道されるわけです。
その他に、高級車のメルセデス問題とかのお金にまつわるものがあります。
一体どうなってるんでしょうね。
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんがオフィシャルブログで、数々のスキャンダルについて残念がっていました。
経歴が気になる!
善光寺は無宗派のお寺なんです。
現在は天台宗の「大勧進」と浄土宗の「大本願」という2つの組織が共同で管理しています。
住職には、大勧進貫主と大本願上人の2人がいて、そのうちの1人が小松玄澄さんなんです。
わかりやすくいうと、善光寺のトップに君臨されている方ということです。
大勧進貫主と大本願上人は「雲上人」とか「生き仏」なんて呼ばれています。
10歳で得度受戒をし、1991年に善光寺大勧進の副住職に就任。
2002年には善光寺大勧進の貫主に就任し、現在に至ります。
その他に、100日苦行もされています。
確かに経歴がすごいんですけど、辞任勧告出てますからね。
でもですね、勧告には強制力はないそうなんです。
善光寺の参拝客は年間約600万人もいます。
そんなところでの問題は勘弁してもらいたいですね。
管理人のわたしは行こうと思ってたのに、報道でいろいろ知ったのでなんかちょっと行く気が薄れてしまったというのが本音です。
小松玄澄さんの良心はどう決断するのか?
噂や疑惑の真偽や真相も気になります。
今後どうなるかにさらに注目が集まりそうですね。
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