喜多修平の年齢は？彼女や結婚と出身高校・大学についても調べてみた！

喜多修平

(きたしゅうへい)さんは、アニメソング専門のアニソン歌手。

2007年に開催された第1回全日本アニソングランプリで優勝。

「アニソン界の貴公子」と言われています。

今回、「THEカラオケ★バトルSP　歌の異種格闘技戦10」に出場するってことで、年齢、彼女や結婚、出身高校や出身大学などのプロフィールを調べてみました。

同棲中の彼女がいるという情報が！

後ほど解説します。

喜多修平の年齢は？

今回管理人が調査して明らかになりました。

結論から先に言ってしまいますね。

喜多修平さんの現在の年齡は34歳か35歳です。

年齢については、wikiにもオフィシャルウェブサイト(ブログ)にも記載がありません。

ただし、誕生日については書いてあります。

こんなんじゃ年齢が気になる人が多いのは当たり前ですよね。

年齡を明らかにした根拠を下に示しておきますね。

第1回全日本アニソングランプリで優勝した時の動画を見たら、当時26歳であることがわかりました。

第1回全日本アニソングランプリの決勝大会は2007年8月1日。

喜多さんの誕生日は7月29日です。26歳になったばかりだったんです。

この記事を書いている今は2016年5月4日。

今年の7月29日で26歳の誕生日である2007年7月29日からちょうど9年後。

というわけで、現在の年齡が34歳であるとわかります。

また、誕生日が7月29日で34歳であることから、生まれた年は1981年であることがわかります。

これで生年月日がはっきりとわかりました。

なんで誕生日は公表しているのに生まれた年、つまり年齡がわからないようにしているのかは謎ですね。

生まれ年だけを隠しているというのは何か意味や目的があるんでしょうね。

それとも、単に年齢不詳にしておきたいだけなのか。

さっぱりわかりません。

いまTwitter見てたら、「喜多修平@5/4 THEカラオケ★バトル　@KITAPONG」っていうアカウントがありました。

たぶん、本人の喜多修平さん本人のTwitterだと思うんですけど。

そこに生年月日が書いてありました。1980年7月29日です。

管理人の推測と1年違います。

となると、年齡は35歳になりますね。

第1回全日本アニソングランプリの決勝動画のテロップでは26歳になっていて、日程は2007年8月1日でした。

どちらかよくわからないので、後ほど紹介するプロフィールには両方書いておきます。

彼女や結婚について

2chの情報を見ると、東京に出てきた時に彼女に振られたとか、まだそのことを引きずっているなんて書いてありましたが、2009年の古い情報で、情報元などが明確ではないものでした。

単なる噂っぽいです。

結局、彼女や結婚についての情報は特になかったです。

以前、正確には2013年に、ニコ生番組「アニメぴあちゃんねる」に出演した時に、好きな女性のタイプを質問されて答えています。

それによると、優しくて気立てがよくて、自分の趣味に理解を持ってくれる人だそうです。

新しい情報が入り次第、記事に追加しますね。

追記：元タレントの彼女がいるという情報が入りました。同棲中とのことです。

ただし、結婚しているかどうかまでは不明です。

出身高校と出身大学

アニソン界の貴公子こと喜多修平さんの出身高校や出身大学などの学歴って興味ありますよね。

出身高校は浪速高等学校で、出身大学は大阪芸術大学。

ともに、大阪にある学校です。

せっかくだから、プロフィールもまとめておきますね。

プロフィール

名前：喜多修平(きたしゅうへい)

愛称：「きたぽん」などで、「アニソン界の貴公子」とも言われている

生年月日：1981(または1980)年7月29日　現在の年齡は34歳(35歳)

出身地：大阪府泉南郡熊取町

血液型：A型

所属事務所：SOLID VOX

2007年に開催されたアニマックス主催の第1回全日本アニソングランプリで優勝し、アニソンシンガーとしてのデビュー権を獲得しました。

これによって、テレビアニメ「ペルソナ ～トリニティ・ソウル～」のオープニング主題歌「Breakin’ through」でデビューします。

アニソングランプリで優勝した男性ってものすごく少ないんです。その中の１人が喜多さんなんです。

シングルやアルバムもリリースしてて、ラジオやイベントでのトークもうまいです。

なかなか多才な方だと思います。

本人によると、自分でも作詞・作曲をするという「シンガーソングライター的なもの」だそうです。

「THEカラオケ★バトルSP　歌の異種格闘技戦10」が楽しみですね。

徳永英明さんの「夢を信じて」を歌います。

この曲って、アニメの「ドラゴンクエスト」のエンディングテーマにもなっていましたね。

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