(えがわたつや)さんは漫画家ですが、テレビでタレントとしても活躍されていますね。
自宅が豪邸ですごいことが有名です。
そんなところに一緒に住んでいる嫁さんや娘さんにも興味があります。
今回は、江川達也さんについて、父親と母親と養子についてのこと、兄と宗教のことなどをメインに解説します。
その他に、年収などの収入、遺産相続問題、年齢、出身高校や大学などの学歴、経歴などのプロフィールも紹介!
江川達也の嫁と娘
江川達也さんは結婚されていて、二児の父親です。
子供は娘さんと息子さんがいます。
嫁さんも娘さんも息子さんについてもほとんど情報はありませんが、奥さんはきれいな人であるとの噂があります。
また、浮気公認らしいです。
この噂の出どころはわかりません。あくまでも噂です。
江川さんは、今現在と比べて、若い頃はかなりイケメンでした。
信じられない方は昔の画像を確認してくださいね。
結婚は、漫画家として成功してからのことらしいです。
確かに、売れない漫画家さんって収入なんかの面からすると、なかなか結婚に踏み切れないでしょうね。
資産家となってからの結婚らしいです。
江川達也さんは親バカで、娘さんには高級で高価なブランド物を買ってあげたりしているそうです。
かつて、自分という惑星には息子と娘しかいないって愚痴っていたって話があるんですが、嫁さんのことはどうなっているんだろうと思った管理人です。
嫁さんと娘さんと息子さんに関する情報は、今のところこれくらいしかないです。
今度、有吉反省会で江川さんが住んでいる6億円の豪邸が出てくるそうですが、その時に妻と子供も出てきて何らかの情報があればいいんですけどね。
wikiには結婚関連の情報はまだ記載されていないくらいだから、よくわからないと言うのが実情です。
ここで、江川達也さんのプロフィールを紹介します。
プロフィール
名前:江川達也(えがわたつや)
生年月日:1961年3月8日 今現在の年齢は55歳
出身地:愛知県名古屋市千種区 東京都渋谷区在住
出身高校:名古屋市立北高等学校
出身大学:愛知教育大学教育学部数学科(応用数学専攻)
大学卒業後に名古屋市立東陵中学校の中学数学講師という経歴を持っておられます。
期間は約5ケ月間です。
大学の出身学部が教育学部であるように、小学校の教員を目指していました。
中学教諭を退職後に本宮ひろ志さんのアシスタントとなり、4ヶ月間務めました。
そして、1984年に「BE FREE!」で漫画家としてデビュー。
ちなみに、はじめて漫画を描いたのは、小学5年生の時です。
作品に関しては一つ一つをここでは紹介しません。
理由は多すぎるからです。(笑)
それに、wikiみたいにきちんとまとめてあるサイトがたくさんあるので、そちらを参考にしてくださいね。
「まじかる☆タルるートくん」「東京大学物語」「源氏物語」「家畜人ヤプー」は有名ですね。
その他に大学受験数学の参考書の表紙を描かれたりもされています。
TwitterとFacebookがあります。また、テレビタレントとしての所属事務所はホリプロです。
豪邸の自宅がすごすぎる!
江川達也さんの自宅が豪邸ってことは有名です。
総額6億円だそうです。
もちろん、漫画の印税で建てた家です。
売れた漫画家の収入ってすごいですね。最高年収なんかが気になります。
「まじかる☆タルるートくん」関連の収入だけで8億だそうです。
ということは、年収って想像もつかないくらいあるんでしょうね。
それを裏付けるかのように、所有している車もすごいです。
メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレンなんですよ。値段は5775万円。
とんでもない車をお持ちです。
漫画だけでなく、テレビ、映画、ドラマなどにも出演されてますからね。
母と養子について
江川さんの父親は、自動車の修理工場を営んでいて、トラックの販売もされていました。
母親は大学の教員でした。
江川という姓を名乗るようになったのは、母方の祖母の養子になってからなんです。
1歳年上の兄がいるんですが、母親はこの兄を溺愛していたそうなんです。
江川さんは兄によくいじめられたそうなんですが、母は常に兄の側に立ったそうです。
何に関しても母親と兄に否定され続けてきたことから、自分に自信が持てずにいつも周囲を意識して自分を押し殺してきたという過去があります。
兄と宗教とは?
江川達也さんは、漫画の印税で莫大な収入を得ました。
その管理を両親に任せていました
ところが、後にその財産を調べてみたら、無断で新興宗教に両親が全部を寄付してしまっていたんです!
まったく残っていなかったそうです。
また、デビュー作の「BE FREE!」のヒットによる印税を、宗教にハマッていた母親と兄に使い込まれてしまってるんです。
これだけではないんです。
江川さんが、父親の遺産相続分を受け取っていないとして、兄に返還を求める訴訟まで起こっています。
いわゆる遺産相続問題です。
父親は1999年に亡くなられ、母親はその8年前の1991年に亡くなってます。
名古屋地裁で行われた裁判で江川さんは勝訴しています。
小さいころからの兄との問題がこんな事にまでなってしまうなんてすごいです。
子供の頃の兄との関係、母親も含めてですが、それがもっと良好だったらこんなことにまではならなかったんじゃないかと思った管理人です。
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