こんにちは。
今日も雨で天気が悪いです。
しかも寒い!
こんな日は温かいものを食べたいですね。
冬じゃないけど、今日はおでんに決めてる管理人であります。
コンビニでまだおでんは販売されてるのかな?
コンビニおでんもなかなかおいしですもんね。
「おでん研究家」なんて人がいます。
食文化研究家なんです。
それが、新井由己(あらいよしみ)さん。
フリーライター、フォトグラファーとして活動されています。
そんなわけで今回は、おでん研究家の新井由己さんにフォーカスして、結婚や妻と子供、そしてプロフィールを紹介します。
新井由己はおでん研究家
すでに紹介したように、新井由己さんはおでん研究家です。
でも、ニュースなどを見ると自称って書いてあります。
おでんをメインに食べ物関係の著書がたくさんあります。
テレビ、新聞、雑誌などのメディアにも出たりされています。
結婚と妻と子供
新井由己さんは結婚と離婚を3回経験されているようです。
いわゆる、バツ3みたいです。
離婚の原因や理由については不明です。
そして、現在は独り身みたいですね。
妻や子供についての情報は特にはありませんでした。
もともと1人がお好きな方なのかもしれません。
食べ歩きなどをされているし、農業をやったりとかアウトドア系なのも関係しているのかもしれませんね。
プロフィール
最後になりましたが、プロフィールを紹介します。
名前:新井由己(あらいよしみ)
生年月日:1965年生まれ 今現在の年齡は51歳
出身地:神奈川県
血液型:B型
公式サイト、Twitter、Facebook、そして、「おでん博物館」というサイトもあります。
著書に「とことんおでん紀行」という本などがあります。
出身大学や高校等の学歴については不明です。
次に経歴について解説します。
1991年からアウトドア系の雑誌などに執筆を開始されました。
1993年から2年間は東京都内でタクシー運転手もされていました。
目的は田舎で生活するための資金を稼ぐためです。
1997年に「芝居小屋から飛び出した人形師」で「週刊金曜日ルポルタージュ大賞」の佳作入選。
その後、新聞配達用なんですが、ホンダの原付バイクであるプレスカブで日本を縦断されています。
そして、おでんの食べ歩きをおこない1999年に上で紹介した「とことんおでん紀行」を初出版されました。
おでんだけでなく、ハンバーガー、カレーなどを食べ歩いて比較するというルポルタージュの仕事をされてきました。
食の原点といえば農業です。
それで、自分でも農業をされてきました。
今現在の生活の拠点の住所は山梨県富士河口湖町です。
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