(すぎうらよしのり)さんは、「ホンマでっか!?TV」に出演されている異常心理学の専門家で評論家。
その独特の風貌にインパクトがありすぎ。(笑)ま~、要するに気になってしまうってわけです。
今回は、杉浦義典さんの生年月日や年齢と大学と経歴をwiki風にまとめてみました。
妻や子供、本などの著書も興味あります。
そんなことも解説していきます。
杉浦義典(異常心理学)の年齢は?
wikiがまだ作成中なんで非常に情報が少ないです。
テレビにまで出演してるし、大学の先生であることもわかっているのにです。
FacebookやTwitterも確認できませんでした。
というわけで、杉浦義典さんの生年月日は不明。
年齢に関してはある程度の予測は可能です。
杉浦義典さんは優秀だから大学には現役で合格して、大学在学中には留年していないと仮定すると、卒業した時の年齢は21歳か22歳。
後ほど紹介しますが、大学の卒業年度が1996年。
ということは、現在の年齢は41歳か42歳くらいだと思われます。
出身大学は?
出身大学は東京大学教育学部教育心理学です。
やっぱり東大だったか!と思いましたね。
ついでに、出身高校も調査しましたが、わかりませんでした。
でも、おそらく偏差値の高い有名な高校ではないかと思います。
大学卒業からの情報はあるのに、それ以前の情報が全くありません。
経歴について
1996年に東京大学教育学部k教育心理学を卒業後に大学院に進学されます。
そして、1998年には、東京大学大学院教育学研究科修士課程を修了され、2002年には東京大学大学院教育学研究科博士課程を+修了。
その後、日本学術振興会特別研究員を務められ、2004年には年信州大学人文学部助教授に。
2007年からは広島大学総合科学研究科の准教授として研究と教育に従事され今にいたります。
専門分野は記事冒頭でも紹介したように、異常心理学です。
心理学の先にある病気のメカニズムを認知心理学的な考えを使いながら研究されています。
心配の心理、強迫性障害、サイコパシーなどです。
せっかくなので、学位論文も紹介します。
修士論文のタイトルは「不安認知の二面性-心配の制御と制御困難性」で、博士論文が「心配の認知的メカニズムの研究-ストレス対処の観点から」
どちらも非常に難しそうですが、博士論文の方は「心配」とか「ストレス対処」なんて言葉が入っているのですごく興味があります。
でも、専門外の管理人には理解不能でしょうね。
経歴に関しては予想してたといいますか、さすがすごいですね。
杉浦義典さんの専門分野の異常心理学に管理人はすごく興味があります。
これまでに出版されている著書などの本も読んでみたいと思っています。
特に興味があるのが、「他人を傷つけても平気な人たち サイコパシーは、あなたのすぐ近くにいる」という本。
杉浦義典さんには他にもいいろいろ本があります。
専門書などにも機会があったら挑戦して読んでみたいと思っています。
無理か?(笑)
心理学って面白いですからね。
wiki風プロフィールまとめ
wiki風にプロフィールをまとめます。
名前:杉浦義典(すぎうらよしのり)
生年月日:不明 現在の年齢は41歳か42歳?
出身地:愛知県
出身高校:不明
出身大学:東京大学教育学部k教育心理学
出身大学院:東京大学大学院教育学研究科博士後期課程修了 博士(教育学)
所属学会:日本心理臨床学会 日本教育心理学会 日本心理学会 日本性格心理学会 日本行動療法学会
妻や子供などの家族についても調べましたが、全く情報はないですね。
結婚はしているとは思うんですけどね。
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