こんにちは。
今回のテーマは、子供の遺伝子検査です。
最近かなり注目されています。
お子さんの才能、能力、潜在能力などを今後の子育てや教育にいかし、ベストな環境を整えてあげたいと思うのはすべての親に共通するところではないでしょうか?
昨年2016年のデータなんですが、遺伝子検査は100億円の市場になったそうです。
ということは、やっぱりものすごく需要があるってことですね。
日本には少子化の問題がありますが、子供さんにかけるお金は高額になってきているようです。
このように、子供さんの遺伝子検査のニーズはますます高まってきているんです。
テレビなどのメディアでも結構取り上げられたりしてますしね。
習い事は何を?
自分の子供にはどんな才能が?
子供にどのように接していけば?
子供の遺伝子検査でこんなことを知りたいご両親やシングルマザーが多いそうですよ。
その気持ちはよくわかります!
さて、本日自宅から車で30分ほどのところにある深大寺植物園というところに家族で久々に行ってきました!
今はバラが見事で、写真をバシバシ撮ってきました。
日頃からデスクワークが多いので、自然に触れ合って、さらにマイナスイオンを感じるのも中々良いですね。
バラのソフトクリームも食べてきましたが甘くて美味しかったですよ!
また食べに行きたいなと思います。
子供達の興味は植物というよりは昆虫の方に・・・。(笑)
将来は昆虫博士?と思える程、昆虫好きな様子!
もしかしたら無理にやらせている勉強より昆虫が好きなのでは?と思える程です。
それはそうと、さて自分の子供が一体何に向いているか?
どんな才能や能力があるのかとか、自分の子供の潜在能力というものが気になったりしませんか?
実は、自分が若い頃も就職する上で何に向いているか心理テストを行った位ですから、本気で自分と向き合うならもっと小さい頃の方が子供にとっても幸せであると考えてしまいます。
こういった才能や潜在能力を調べる上で、どのようなものや方法があるのかをリサーチしてみました。
そうするとあるじゃないですか!
「子供の遺伝子検査」です。
一体どのような効果があるのか?
費用はどのくらいか?
安全面では問題ないのか?
科学的に信用出来そうなのか?
など気になる所がたくさんあります。
ホント今は何でもありますよね。
昔だったら想像もつかないようなものが現実にある。
そんなわけで今回は、子供の遺伝子検査をメインに解説していきます。
口コミや比較は?
費用もチェックしてみました。
さらに、株式会社 DNA FACTOR(DNA FACTOR INC.)という会社についても紹介します。
管理人は熊本県に住んでいますが、福岡県にその会社があって以前から気になっていたというか注目していたんです。
そんなこともお話していきます。
子供の遺伝子検査について
少し難しい話になりますが、著名な心理学者のウィリアム・ジェームスさんによれば、人間は潜在能力の10%以下しか活用していないなんて話があります。
この事を聞いたことはないでしょうか?
なんとなく聞いたことあると思います。
本当にそういったかは不明ですが。
DNA鑑定などの言葉も一般的によく聞くようになりました。
「遺伝子」と「DNA」というのは意味が違うんですけどね。
ここではそんな難しい話はカットします。(笑)
さきほどの話に戻りますが、例えば、有事の際には本人の能力以上に実力を発揮するというのが潜在能力です。
火事場の馬鹿力ですね。
こう考えると、実は才能や能力があるのに埋もれている可能性もあるかも知れません。
まだ本人も親など周囲の人間も。
あなたの子供の頃のクラスメイトにこんな子供いませんでしたか?
勉強もスポーツも万能、勉強は出来ないが絵が得意、スポーツがずば抜けているなど色々な子供が周りにいたのではないでしょうか。
それも個性だと片付ければそれはそれでいいのですが、そんな風に簡単に片づけてしまうのも何だかもったいないと思いませんか?
あなたは子供の時に、どれだけ才能や能力ががあって将来何に向いているか知りたかったと思いませんでしたか?
知りたいと思った方は結構いると思います。
自分は勉強は出来ないけど、他に隠れた才能があるに違いないと思っていた人もきっといるでしょう!
そんな時にこそ活用できるのがこの遺伝子検査というものです。
え?いきなり遺伝子検査?大丈夫なの?と身構えてしまう人もいるかも知れませんね。(笑)
ちょっとハードルが高いと思う人もいます。
また、色々な面で不安や心配を感じる人も多いのではないでしょうか?
そもそも遺伝子検査って安全面では大丈夫なの?と思う人も多いかと思います!
このことに関しては、後で解説します。
しかし、遺伝子検査の賛否に関しては現在いろいろな意見があるのも事実です。
でも、まずは子供の為と考えて活用してみるのもアリかもしれません。
遺伝子検査のメリットは、今後の子育てにも生かすことが出来ます!
そういう意味では、事前に才能や能力、そして潜在能力を知る上で、子供の遺伝子検査はとても最適な方法ではないかと思います!
というか、今のところこれしかないんですよね。
いや!あるかも・・・。
でも、思いつかない。(笑)
例えば、勉強は何が向いているのか?
運動は何が向いているのか?
子供の将来の潜在能力を知る事で、あらかじめわかっているのといないのではものすごく大きな違いです。
例えば、ピアノや水泳の才能があれば、それを伸ばして開花させてやるべきなのかもしれません。
本人はもちろん、将来的には世界に貢献出来るレベルになるかもしれませんしね。
勉強に関してもそうです。
早く記憶できる才能や読解する能力などもそうですね。
どのようなものが向いているかをより細分化する事も必要かもしれません。
遺伝子検査のデメリットの1つは、検査する機関がどんな機関か不明である場合があるという事です。
実際、国内ではなく海外の検査機関に遺伝子検査を依頼している会社は多いようです。
そうなると、子供の遺伝子情報が外国に渡ってしまうことになります。
その海外というのは中国が多いという事実をご存知でしょうか?
海外に遺伝子情報が行ってしまうと非常に問題です。
日本国内の法律である「個人情報保護法」が及ばないからです。
そうなると、何か他のことに利用されたりしなかという心配や不安が出てきます。
出来たらというか、絶対に日本国内の安心したところに検査を依頼したいというのが親の本音だと思います。
また、遺伝子情報は究極の個人情報なので絶対外部に漏れてはなりません。
こんなのが製薬会社とかに漏れたら大変!
というか、製薬会社に遺伝子情報を売られてしまう可能性なんかも考えられます。
そういう意味では、遺伝子検査を頼むときは、確実に信頼のある機関に任せるべきです。
経済産業省が認定制度作りに乗り出す動きが出始めています。
理由は、遺伝子検査の悪質業者や科学的に根拠の乏しい問題のある業者が実際に多く存在するためです。
卓球少女だった福原愛ちゃんや天才ゴルフ少女と最近注目され話題になっている須藤弥勒ちゃんなどのように小さいうちからその才能を開花させてあげる事も親の務めとも言えるかもしれませんね。
実は遺伝子検査をするためにどこか病院や研究機関に行かなくてはならないの?
と思われるかもしれませんが、やり方は簡単なで、頬の内側を専用の器具、例えば、綿棒のようなもので擦ればOK。
検体採取キットがあるんです。
そして、検体を送ればいいだけです。
専門機関や病院ではなく自宅で出来るところが良いですね。
気軽に出来るのが特徴です。
ところで、6歳までの幼児教育で将来が決まるらしいという話があります。
確かに世の中には私立小学校の受験もありますしね!
好きなことをやって、子供に華やかなスポットライトを浴びて欲しいというのが親の願いの1つでもありますよね!
遺伝子は人間の設計図です。
子供の「才能」や「能力」を知って、さらには将来の「潜在能力」を把握したいと思いますよね。
口コミや比較は?
さて、子供の遺伝子検査の気になる口コミですが、全体的に皆さん満足しているようです。
専門のドクターからコメントをもらって、一人ひとりどういう風に個人を伸ばしていくかの説明聞けたりするします。
やはり、医師からきちんと説明してもらうというのは親も納得できるし、モチベーションも上がるようです。
時間と手間と費用が掛かっているから当然だといえばそうなんですけどね。
ところで、遺伝子検査をやっている会社は今現在増えてきています。
比較が難しいところですが、一つの基準として検査機関が日本国内にあり、鑑定方法がダイレクトシーケンス(シークエンス)法になっているかを一つの目安としてもいいかもしれません。
詳細は後程説明します。
検査以外で子供の遺伝子情報を使用されたら困りますしね。
頼んでもいないことまで勝手に解析されたら嫌ですし。
子供の遺伝子解析が終わったらきちんと遺伝子情報を破棄してもらわないと問題だと思います。
そんなわけで、子供の個人情報と検体が結びついたりすることが絶対ないように暗号化して検査機関に依頼してもらいたいものです。
こういったことで比較検討したりすることは非常に重要です。
口コミや評判なんかもきっちり事前チェックしないといけないのは言うまでもありません。
費用や日数はどれくらい?
気になる費用ですが、会社によりけりですが、金額の大体の相場は7~8万円位です。
あまり安い所は、海外の会社だったりと訳ありが多そうなので避けた方が無難という口コミyなんかもあります。
やはり、評判はきっちりと調べなくてはいけません。
後でとんでもなく後悔することになったら大変ですもんね。
子供の遺伝子検査の費用を高いとみるか安いと考えるかは判断が難しいところです。
金額が確かにですね~。
日数がどれくらいかかるのかも気になるところだと思います。
検査結果は30~60日程度で届くようです。
しっかりした検査方法と検査機関によってその精度に違いがあり価格にも差が付くのだと思われます。
費用や日数以前に、まずはそこのところのほうが重要です。
また、遺伝子検査の回数も気になる点の1つだと思います。
1回で終わりです。
子供の将来を大きく変える可能性があるデータを得られるという意味では安い費用と言えそうです。
DNA FACTORのダイレクトシークエンス(シーケンス)法
遺伝子検査を申し込む歳に必ずチェックをしたいのが検査機関と検査方法です。
検査機関はもちろん非公開のところではなく公開しているところを選びたいですね。
そして、海外ではなく国内のところを選び住所が明確な所をチェックしましょう。
以前は遺伝子検査は海外に外注委託していた事がメインだったようですが、この遺伝子検査を日本国内の検査機関でおこない色んな意味での信頼性を重視している会社があります。
それが、 DNA FACTORという株式会社です。
福岡の天神に会社があります。
検査や解析は日本国内でやり、中国をはじめ海外に委託することは有りません。
検査方法は、ダイレクトシーケンス(シークエンス)法というものです。
DNA FACTORはダイレクトシーケンス(シークエンス)法を採用している所に利点があります。
遺伝子検査にはダイレクトシーケンス法以外にも「DNAチップ」「タックマンプローブ法」などがあります。
これらの検査法は、間接的な方法であるために正確性には問題もあるようです。
このように、検査方法が間接的なシグナルで見ているので、この方法だと間違った検査結果がでてもそれを修正する方法が無いらしいのです。
ところが、DNA FACTORの遺伝子解析依頼先の検査機関でおこなっているダイレクトシーケンス(シークエンス)法は遺伝子解析正確率99.99%という信頼性の高いものなんです。
「ダイレクトシーケンス(シークエンス)法」はシグナルを直接読み取っている為、かなり100%に近い正確な検査結果が出てくるので、非常に厳密な検査を行う場合に利用されます。
やはり、この手法を採用している業者を選びたいと思ってしまいます。
信頼性と正確性というのは子供の遺伝子検査を実施するにあたっては必須と言えます。
遺伝子検査についてなんとなくわかったかと思います。
子供の遺伝子検査によって子供の成長を開花させてあげませんか?
それでもまだ不安や心配がある方もいると思います。
DNA FACTORでの子供の遺伝子検査はどういった方に人気があるかというと、5歳以下の子供さんがいる両親やシングルマザーです。
目的は、子供に関する不安の解消や今後の期待のためとのことです。
もう少し具体的に言うと、
●習い事は何をさせたらいいのか?
●どんな才能や潜在能力があるのか
●これからどのように子供と接していけばいいのか?
・・・・・・・・・
などです。
子供の能力診断項目では、特に記憶能力とストレス耐性に人気があるそうです。
記憶能力というのは、おそらく勉強のことでしょうね。
遺伝子検査の意味や意義
最後に、遺伝子検査の意味や意義についても解説します。
子供の将来を真剣に考えるから遺伝子検査をおこなおうかどうか迷うわけです。
そして沸き起こるいろんな不安や心配。
子供遺伝子情報の流出とか・・・・。
その中には漠然としたものもあるでしょう。
なんだかすごく怖いとか・・・。
こういったことは遺伝子検査が気になっている方のほとんどにあるんです。
それは当然なことというか自然なこととも言えるかもしれません。
まず結論から先に言ってしまいます。
はっきり言って子供の遺伝子検査の意味や意義を勘違いしている方がすごく多いということです。
才能があるかどうかを判定するものだと思っている人が多いんです。
会社によっては遺伝子解析の結果が「優」「良」「可」とだけ判定するところもあるようです。
単にあなたの子供さんは「優」と言われたところで、具体的には子供に対してどう接すべきかとかどうすればいいのかなんてわからないですからね。
DNA FACTORでは、才能の有無を判定するということではないんです。
なぜなら、人間は才能だけで成功するわけではないからです。
成功のためには他にも色んな要素が必要になってきます。
結局、なにがわかるかというと「タイプ」なんです。
例えば、「暗記が得意なタイプ」とか「ヒラメキが得意なタイプ」など・・・。
このようなタイプを見極めた上で、子供さんにはこのような傾向があるので、このような接し方があるということをドクターのコメントとして知ることができるんです。
検査結果には医師からのコメントがついているんです。
最初の話に戻りますね。
不安や心配を少しでも減らすためには会社の公式ホームページで検査方法や遺伝子解析の依頼先をきちんと調べてみる必要があります。
また、会社としてはどうなのか?
口コミや評判などもチェックしたいところです。
公式ホームページに紹介されていますが、これまでテレビなどのメディアで何回も紹介されています。
具体的には、フジテレビの「さんタク」「特ダネ」さんタク、日本テレビの「NEWS ZERO」、NHKの「おはよう日本」、TBSの「いっぷく」、RKBの「今日感TV」など・・・。
株式会社 DNA FACTORでおこなっている「ジェネティスト」という子どもの能力遺伝子検査はすでに3000件の実績があります。
これまでに検査を受けた子供の半分以上が5歳以下です。
特に3~4歳。
小学生もいるし、高校生も1割ほどいます。
すでに説明しましたが、この遺伝子検査に人気があるのは5歳以下の子供さんがいるご両親やシングルマザーです。
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