メガマウスザメと地震の前兆の関係とは?南海トラフや過去のデータも紹介!

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地震
こんにちは。

日本は地震列島とは言え、相変わらず日本のいろんなところで起きてます。

管理人の住む熊本でも今だにしょっちゅう地震が起こっています。

やはり熊本地震を実際に体験しているんで今だにビクッとしてしまうことが多いです。

体が勝手に反応してしまうというか・・・。

ところで、動物と地震との関係については昔からいろんな話がありますね。

ナマズ

ナマズなんか特に有名ですよね。

その他にも、犬、猫、クジラ、イルカ、リス、ネズミ、ウサギ、ミミズ、モグラ、ヘビ、乳牛など・・・、

小さな動物の方が大きい動物よりも地震を感知するのが早いとか、地上に生息している動物よりも海中や地中にいる動物の方が地震の感知は早いなんてことが言われています。

そして、いつもとは明らかに違う異常とも言える行動をとったりします。

電磁波

これらの能力は電磁波の感知能力とも言えます。

なぜかというと、地震の前兆として電磁波ノイズ(パルス)が地震が発生する前の数週間にわたって出ていることが観測によって確認されています。

残念ながらといいますか人間の場合はこの感知能力が動物よりも劣っているようです。

今回特に注目した動物がメガマウスザメです。

地震

(大)地震との関係が以前から指摘されていました。

つい先日のことなんですが、このメガマウスザメが立て続けに捕獲されたんです。

幻のサメとメガマウスは呼ばれています。

理由は生態などが今だによくわかっていないからです。

連続捕獲がニュースになったわけなんですが、そこで話題になったのが地震の前兆や発生との関係です。

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そんなわけで今回は、メガマウスザメと地震の前兆の関係、そして南海トラフや過去の(大)地震発生のデータも紹介します。

地震の前兆とメガマウスザメとの関係なんですが、未来人だったら知っているかもしれないですね。

本当なのかどうか聞いてみたいです。

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メガマウスザメとは?

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「メガマウス」と言われるとネズミのマウスの方かと誤解しそうになりますが、「メガマウスザメ」という名前なら鮫ってわかりますね。

太平洋やインド洋などで水深200mくらいのやや浅い深海に生息しています。

熱帯から温帯にかけてです。

日本の近海では目撃されたり捕獲されたりした例が多いんです。

全世界では120例ほどありますが、その6分の1つまり20例くらいが日本です。

つい先日の2017年5月22日に幻の巨大ザメと呼ばれている「メガマウス」が千葉県館山市沖の定置網に入って捕獲されました。

さかなクンはこの鮫がメガマウスザメであると自分で実際に見て確認しています。

世界的には飼育例はないそうなんですが、水族館関係者が確認に来るとかでその後どこかの水族館で育てられるのかもしれません。

これまでは網にかかっても死んでしまったものの方が多いということです。

というニュースに驚いたわけですが、それから4日後の26日には三重県の熊野灘でも捕獲されたんです。

数日の間に2回の連続捕獲、しかも以前から大地震との関係などが指摘されていたくらいなので注目されて話題になっているんです。

捕獲されたメガマウスザメですが、大きすぎて鳥羽水族館は引き取れないようです。

それで、海遊館に連絡してどうするか協議するようです。

そして最終的には海に帰されました。

深海魚が上になぜ上がってきたのか?

ホント気になりますよね。

地震との関係なんか本当はない方がいいに決まってますが、やはりこれまでのデータから考えると心配になるのも仕方ないとも言えます。

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地震の前兆との関係をリサーチ!

地震

地震の前兆との関係なんですが、本当に予知する能力があるのだろうか?ということです。

サメの頭部にはロレンチーニ器官という特別な部位があります。

この部位で微弱な電流を感知することが出来るんです。

しかし、メガマウスは原始的な性質を持ったサメなので気になるところですが、ロレンチーニ器官はあるようです。

地震が起こる前には岩石・地層の破壊で地中ではパルス電磁波が発生します。

こんな電磁波は水中では電流となって流れていくんです。

この電流を感知してしてしまうことでメガマウスザメは深海から浅いところへ上がってくるという通常ではない異常行動ともいうべきものになってしまうのかもしれません。

以上が地震予知の原理というかメカニズムの可能性があります。

ところで、三重県にある鳥羽水族館の飼育研究部の高村直人さんによるとメガマウスザメの捕獲と地震との因果関係を認めるのは難しいだろうということです。

そりゃそうでしょうね。

しかし、後ほど紹介するデータを見ると、何らかの関係がある可能性もあるなという感じには確かになります。

因果関係が科学的に証明されなければ結局のところはいつまでもこういった話が続くことになるでしょう。

地震の前兆や予兆との関係がはっきりすれば今後の地震対策が大きく進展するとこになるんでしょうけど、現実的には地震予知研究と同じく難しいと思います。

以上のように今現在のところは(大)地震の前兆や予兆とメガマウスザメの捕獲との間にきちんとした因果関係は見出されていません。

後述する過去の目撃・捕獲例と地震の発生日時は確かに一致しているように見えます。

しかしながら、科学的に証明されているわけではないですし、偶然の一致の可能性も考えられます。

いわゆる”ガセ”の可能性もあります。

今後のデータの蓄積と研究がなされているならそちらに期待したいところですね。

メガマウスザメが見つかってから1,2か月以内に地震が発生するとも言われています。

地震なんてない方がいいんですが、これからの1,2か月以内がすごく気になりますよね。

今後どうなるのか?

管理人的には何もないことを祈っています。

これってすべての人がそう思っているはずです。

南海トラフについて

南海トラフ

日本で次に起こる巨大地震の1つと言われているのが南海トラフ地震です。

たて続きに2回連続でメガマウスが捕獲されたことで南海トラフのことを連想した方はかなり多いのではないかと思います。

管理人もそうでした。

もし、地震との何らかの因果関係があるとしたら発生の可能性の1つとして南海トラフも考えられないわけではありません。

しかしながら、現時点で前兆とか予兆とかとのはっきりした関係は不明なわけですから、今のところは今後の状況を見ないとわかりません。

結論としては南海トラフ地震との明らかな関係は見出されていません。

可能性の1つとして考えられるだけです。

といっても、他のところで地震が起きても困るんですけどね。

過去の日本でのデータを紹介

日本

その一方、過去のデータの収集と解析から、日本近海にメガマウスが現れた事例の大半の場合で、1、2カ月以内にM6.0以上の大きな地震が起きている事実を指摘している方がいるのも事実です。

さらに、地震の規模が大きくなるほどメガマウスの出現と地震発生までのタイムラグが大きくなるという傾向もあるようです。

実際の日本でのデータを以下にまとめて記載します。

メガマウス出現と大地震との関連のデータです。

1994/11/29:福岡市東区の砂浜→1995/01/17:兵庫県南部地震(阪神淡路大震災、M7.3)

2003/08/07:静岡県沼津市御前崎沖の駿河湾→2003/09/26:十勝沖地震(M8.0)

2005/01/23:三重県度会郡紀勢町沖→2005/03/20:福岡県西方沖地震(M7.0)

2007/06/07:神奈川県湯河原町沖の相模湾→2007/08/01:沖縄県北西沖(M6.1)

2011/01/14:三重県尾鷲市沖→2011/03/11:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災、M9.0)

2011/07/04:神奈川県小田原市→2011/07/10:三陸沖(M7.3)、

2011/08/02:駿河湾(M6.2)

2013/09/03:神奈川県真鶴町→2013/10/26:福島県沖(M7.1)

2014/04/14:静岡市清水区・由比漁港→?

引用元:TOCANA(トカナ)

過去のデータを見ると相関関係がかなりはっきりしているようにも思えます。

もしそうだとしたら、今後の地震の前兆や予兆として予知できる確率がかなり高くなりそうです。

しかし、データ数から偶然の一致という可能性も考えられます。

これをどう考えるかは人それぞれだと思いますが、地震の予知などに少しでも役に立つなら、それはそれでいいことなのではないかと思います。

早めに対策が立てられますからね、

今後1,2か月はとりあえず気をつけておきたいところです。

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