桂文字助の今現在!妻と子供は?生活保護についてもリサーチ!

ひと
この記事は約7分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは。

今回フォーカスしたのは落語家の桂文字助(かつらもじすけ)さん。

元笑点のメンバーとしても有名です。

今現在が気になるところですが、昔の若い頃を知っている方は特にそうなのではないでしょうか?

ところで、本題に入る前にちょっと聞きたいことが・・・。

突然ですが、あなたはどんなお笑い番組が好きですか?

管理人のわたしは落語が大好きです。

日本が誇るお笑い番組として誰もが思い浮かぶのが笑点ではないでしょうか?

ところで、国民的人気を誇る番組が笑点ですが、基本的に大喜利メンバーに出ている人がボケたり面白い事を言って、司会者がつっこんだり、面白いか・つまらないかを判定する。

そして面白ければ座布団が増えて、つまらなければ座布団を持っていく。

こんなシンプルなのに、視聴率も歴代最高視聴率28.1%を記録しているんです!

24時間テレビの放送のときでさえ生放送でやっている位に人気があります。

笑点は1966年からつづく長寿番組で、このシンプルなシステムが受け、長年の人気を誇っているのかと思います。

そんな笑点で座布団係だった人物こそが桂文字助さんです。

桂文字助さんは、実は「武闘派」などと言われています。

そう言われる原因は何でしょうか?

そして、今現在が気になります。

何をやっているのでしょうか?

生活保護に陥っているとも噂され、過去の栄光からは考えられないような状況になっているとの話もあります。

もしかしたら先ほど挙げた「武闘派」にヒントが隠されているのでしょうか?

謎が深まる桂文字助さんの今に迫りたいと思います。

そんなわけで今回は、桂文字助さんの今現在、結婚や妻と子供、さらに生活保護についてもリサーチしてまとめてみました。

その他にプロフィール等も紹介します。

スポンサーリンク

桂文字助の今現在

桂文字助さんが今現在、何をやっているかが気になりますね。

ただ、今年2017年の4月にテレビでゲスト出演したとのことで、まだご健在ではあるようです(笑)

ということで、桂文字助さんについて調べてみました。

桂文字助さんは、落語の立川流を2015年を辞めてからは、現在は仕事をしていないようです。

脱退されたんです。

原因や理由は不明なんですけどね。

立川流には1983年から所属していたので、32年という長期間の活動だったようです。

以前は、笑点メンバーとしても活躍していたにもかかわらず、今は無職です。

その人生の浮き沈みの原因や理由は、お酒に飲まれて人格が豹変して、いつも喧嘩ばかりをしていたからだそうです。

立川談志師匠が警察に何度も頭を下げに行ったそうなんです。

ついには応援していたお客さんも桂文字助さんから離れてしまったようです。

2015年に落語の世界からは離れ休業状態に。

今現在は一体何をされているのでしょうか?

現在何をやっているかを知るには、立川談四楼さんがTwitterで最新の情報をしばしば伝えているようです。

もし気になるかたがいれば、チェックしてみるのも良いかもしれません。

今年2017年4月には、211回目になる下北沢の北澤八幡神社での立川談四楼さんの独演会にゲスト出演し、元気な姿を見せています。

演目は「良いかげん」というものでして、独演会を見に行った参加者によれば、いたって元気そうだったということでした。

参加者の話では、軽くて粋な江戸前の芸がとにかくかっこよかったそうです。

今は4年間も公園の掃除をしているらしいという話も聞けたそうです。

風貌は、ちょっと髭を長くはやし怪しげな雰囲気がありました。

またこういう舞台があれば、出て欲しいですね。

以上、今現在についてでした。

スポンサーリンク

妻と子供

家族のことに関しては情報が乏しかったので、本当のところはわからないというのが現状です。

例のようにTwitterで、「身寄りがなく」と記載されてあることから、妻や子供はいない可能性が高いです。

そうすると、今は独身ということになるんですかね。

更に言えば、インターネット上では、離婚の噂も浮上しているので、結婚歴はあるようです!

もしかしたら、子供もいるのかもしれませんが、「身寄りがない」ということなので、妻と子供は出て行った可能性が高いです。

逃げられたという表現が適切なのかもしれません。

桂文字助さんは「武闘派」と評される位なので、喧嘩やいざこざが絶えないようです。

もしかしたら、奥さんはそれが原因で嫌気がさしてしまって離婚にもつながっているのではないでしょうか?

桂文字助さんは、大の日本酒好きとしても有名で、特に菊正宗を好むらしいです。

しかし、このことが桂文字助さんの人生を狂わせたとも言えるようで、大事な仕事を失って、妻と子供に逃げられたのかもしれません。

立川談志師匠だけでなく奥さんも子供さんもかなり大変だったのかも。

スポンサーリンク

生活保護について

桂文字助さんは、引退後に生活保護をもらうほどの転落人生を味わっているんだとか。

落語の立川流を離れてからは仕事が激減した上に更に体調も崩して「生活保護」の道へと進んだみたいです。

どうやら本当に体調を崩しているようです。

また、もし本当に離婚しているすると、今は独身です。

妻と子供に逃げられたのはどうも真実のようです。

仕事が無ければ以前の金遣いの荒い性格のままだと生活保護状態になっている可能性もあります。

実際に生活保護になっているかどうかに関しては、今のところ確実な情報は出ていません。

あくまでネット上での憶測の話になります。

でも、桂文字助さんの今現在が紹介されるというあるテレビ番組の番組内容には、妻と子供に逃げられ生活保護を受けているというようなことが記載されています。

また、転落人生の背後には脳も関係しているようなことが書いてあるんです。

実際に番組を見てみないと詳細はわからないんですけどね。

生活保護を受けるようになった理由はどうやら飲み過ぎが原因みたいです。

だから、脳が・・・なんて書いてあるのだと思います。

アルコールの脳に対する作用や、それが原因で引き起こされる何かってとこでしょうかね。

ただ、落語家の第一線で活躍されていた方が、生活保護をもらうまでの生活になるということは、結構想像しづらいものがあります。
?
しかし、なぜ桂文字助さんが、生活保護を受給しているという噂がネット上に出ているのかというと、先程紹介したTwitterで立川談四楼さんが情報を発信しているからです。

その内容は、桂文字助さんが以下の二点で生活保護が簡単に受給できたというのです。

① 身寄りがないこと。

② 足に疾患を抱えていること。

結論から言えば桂文字助さんは生活保護になっている可能性は大ということになります。

立川談四楼さんがネット上で嘘をつくとはとても思えませんからね。

スポンサーリンク

プロフィール

酒と喧嘩が好きな桂文字助さんですが、実は笑点では初代座布団運びをしていました!

最後になりましたが、そんな桂文字助さんの経歴や学歴なども含めたプロフィールを紹介します。

名前の読み方は「かつらもじすけ」。

本名は、松田治彦さんと言い、生年月日は、1946年2月13日で今現在の年齢は71歳。

出身地は東京都江東区です。

出身高校は神奈川県立神奈川工業高校。

1980年から4代目桂文字助となります。

実は、桂文字助さんは、「相撲噺のスペシャリスト」と呼ばれるようになったそうです。

歴代横綱を言い立てるという芸も持っているそうです。

相撲には非常に詳しいことでも有名です。

その理由は、実際に相撲部屋に行き、稽古を見て研究したらしいんですよ。

こういったことはかなり好きでないと出来ませんよね?

好きであるからこそスペシャリストと呼ばれるまでに勉強したんだと思います。

生い立ちや昔の若い頃なんかも気になるところですが、それはまた別の機会に。

桂文字助さんの今現在とこれまでの人生を振り返りました。

少し憎めないって感じの桂文字助さん!

とにかく今は体を大事にてお酒は控えた方が良いですね。

今後の活動がどうなるのか?

これからがさらに興味深いですね。

ひと
スポンサーリンク
コモトピをフォローする
関連コンテンツ
コモトピ

コメント